解剖学とか生理学とか

基礎科学は医学系の学生にとっては、かなり重要な教科です。これらを怠ると、上の学級に行くにしたがって、どんどんわからないことが増えてきます。

いい学校ほどこの基礎教科に力を入れており、ダメな学校に行くほどとりとめのない授業や過去問ばかりやらせます。あなたの学校はどっちかな?

まず、基礎科目をメタ授業を始めます。

下記の図をごらんください。

この図は医療従事者がまなぶ基礎医学をわかりやすい表にしたものです。

私はこういう分類を”メタ基礎科学”とよび、商標登録もしました。

また、”いろいろな分野を横につなげる学問”を”メタ教育”としてこちらも商標登録出願中です。

最初にみなさまは、解剖学と生理学の違いをこたえられますか?というより、学校の先生におそわりましたか?

たぶんですが、いきなり骨の名前や、筋肉の名前、扁平上皮などわけのわからない言葉を教えられ、あたまがぐるぐる回ったことと思います。

こういうことはなぜ起こるんだろうとかんがえてみると、どうやら日本の教育に問題がありそうです。こういう授業をする先生は、きっと暗記の得意な先生であり、また日本の教育システムは(まあ,世界でもですが)暗記の得意な人がいい点が取れるシステムになっています。いまはだいぶ変わってきていると思いますが。

そんな暗記ばかりの教育なので、先生になる人は暗記で点を取った人たちばかり。そういう方に限って、自分は覚えることに苦労していないものだから、ただ言葉の羅列の授業になるわけです。

そして、暗記の苦手な人は、脱落していきます